兵庫県立大学 高垣直尚准教授の日本混相流学会講演でコロナックスを用いた流動試験結果が紹介されました。講演タイトル 新型コロナ感染対策と実験流体工学-マスク周りの呼吸流れを見る- 講演時間1時間のうち約半分が、コロナックスを用いた流動試験結果 ①レーザー可視化試験 ②粒子濃度試験 の紹介でした。